京都国際マンガミュージアム

やっとこさ京都国際マンガミュージアムに行ってきた。
外観のデカさと、マンガ研究って何?との疑問に少し期待してたけど
正直、あらら・・こんなモン?って印象やったなー。
大きなマンガ喫茶といった感じ。
の割りに、あまり広くない。
入れないトコ多すぎ。
通常のコミックス以外、ガラスケースの外から眺めるだけ。
特に雑誌はほとんど触れない。
マンガ研究の資料室は普通の人は閲覧禁止。
うーん、まんだらけマンガ喫茶を足したってトコかな。
出版社は全く協力してませんよーって印象でしたねー。
でも、海外のマンガが手にとって見れたのは良かったよ。
まあ今後のイベントに注目ですか。


「2006台北國際動漫画産業研討会」なるものが、先日台湾で開催されたらしい。
そこでスピーチをされた講談社Tさんに、
会に使われた資料の本を頂いた。
うわっ!載ってるよー、ホッピーのPOPが・・。
あのJ書店とW書店と肩を並べて写ってるよ、恥ずかしいなあ。


もっと売るぞ!!追加注文!
「キングダム」①〜③
「帰って来たどらん猫」上、下