2006-01-26 さぼりながら、半泣きに。 「長い長いさんぽ」(須藤真澄)のPOPを書こうと 中をペラペラとめくってたら、気づけば我を忘れ、少し集中してしまい ハッと思った時には、泣きそうになっていた・・ヤベー。 作者の自分で飼ってる老猫「ゆず」が、 今回のシリーズで死をもって最期を迎える。 作者の、明るく描こう、描こうとしているその描写が 逆に、泣けてくるんですわ。 さあ、仕事仕事。 「青い花」のサイン本は、あっという間になくなった。 関東からお買い上げ下さったお客様もいて、ビックリですわ。