恐ろしい夢を見た

イヤな夢を見た。
某F書店から、新しいコミック担当者がやってきた。
最初、笑顔で迎えたワシやけど、
そいつは、来るなり「何ですか、この売り場は」と言い放ち、ワシの顔は引きつる。
すごいカリスマな奴なんやけど、太めで、態度がデカイというか見下している。
そして、ワシの担当する売り場を見て失笑する。
でも、確かに彼の方が、実力があるから(夢の中でそういう設定)何も言えない・・。
ああ、ワシは彼の下で働くのか、それとも、このまま店を去るのかという
選択をしながら、目が覚めた・・。
正直、夢で良かったと思った。妙にリアルで、汗びっしょり。すごい恐かった。
現実にありえない話でもない、確かに今、棚卸で補充が出来ていないし・・。
夢の中のアイツには負けたくないと思った。